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活動報告・予定へ

第24回 日本ヨーガ療法学会研究総会 にいがた

  • 2025年9月29日
  • 読了時間: 3分

開催テーマ:トラウマとヨーガ療法 〜 癒やしと再生への道 〜


日程:2026年5月23日(土) 24日(日) 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター(新潟市中央区)


第24回 日本ヨーガ療法学会研究総会 にいがた 終了しました。


本総会のテーマは「トラウマ」。 心身への影響に関する理解を深め、癒しを促進するために、各分野の専門家による最新の知見が紹介されました。


現在は、オンデマンド動画配信(録画視聴)の受講申し込みを受け付けております。

視聴をご希望の方は、下記URL、該当するフォームよりお申し込みください。

6月14日〜視聴開始



〜参加者による体験記〜


「第24回日本ヨーガ療法学会研究総会にいがた」が5月23日(土)・24日(日)に新潟市の朱鷺メッセで開催された。

前日は雨でしたが、開催中の23日は晴れ、24日は曇りで5月らしいすがすがしい風がありました。

開催テーマは「トラウマとヨーガ療法~癒しと再生への道~」でした。

大会長はお二人で、長岡西病院ビハーラ病棟長の今井洋介先生、ささえ愛よろずクリニック院長の今村達弥先生でした。

今井洋介大会長の講演は「トラウマとの出逢い〜造血幹細胞移植の現場、被災地、そしてビハーラにて〜」というもので精神的な支えとしての仏教系のスピリチュアル面に触れたお話でした。ビハーラとは仏教ホスピス(仏教的ターミナルケア)のことです。

木村慧心理事長の基調講演は「トラウマとヨーガ療法」でした。

開会式のメダーサ師の開講のお祈りは一節ごとに丁寧に唱え、参加者はそれに沿って唱えました。例年に比べて2~3倍は長く唱和しました。続く大会長講演がスピリチュアルな内容とはお考えではなかったと思いますが、会場は厳かな空気となりました。祈りの気持ちのまま聞いた大会長の講演は意味深く感じました。

二日目の今村達弥大会長の講演は「心と体のポリフォニー」でした。ポリフォニーとは複数の音という意味で、心身はさまざまな要素が奏(かなで)られていて調和しているというお話です。ポリフォニーの対義語はシンフォニーです。

シンポジウムでは、「震災とトラウマケア」をテーマに、被災地支援に携わったヨーガ療法士による現場での体験が語られました。

2日目の早朝ヨーガは隣接するタワービルの30階の展望施設でした。開始前の木村先生のお話に行中に北海道からのフェリーが入港し、クルリと回転して着岸するとの予告がありました。まさにヨーガ中に大型フェリーの入港、方向転換、着岸がありました。

メイン会場は広々としたところで、全席テーブルが配置されていました。ほぼ8割は埋まっていて盛況でした。講演と講演の間も10分から15分と比較的ゆったりとしたプログラムも良かったです。


左:朱鷺メッセ / 右:北海道からのフェリー(一番上の白い船)が着岸したことろ
左:朱鷺メッセ / 右:北海道からのフェリー(一番上の白い船)が着岸したことろ

 






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